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生活の党となかまたちニュース・2015/12before | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・11・2 日刊スポーツ 小沢一郎氏「日韓が東アジアの中核となり協力を」 |
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「記事内容抜粋」 生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎共同代表は2日、韓国・ソウルで約3年半ぶりに日韓首脳会談が開かれたことを受け、談話を発表した。 「首脳会談を開けないほど不正常な状態が続いてきた。これを正すには、お互いに傲慢(ごうまん)さや偏見を捨て、謙虚に誠意を持ち友好関係の発展に努めるべき」と、持論を強調した。 中略 歴史認識問題にも言及し、日韓両国に再考を促した。 「日本は歴史的事実を冷静に認め、謝るべきは謝り正すべきは正す姿勢を示すことが重要」とする一方で、韓国に対しても「過去の事実にとらわれ、反日的な教育・宣伝をすることを止めなければならない」とただした。 小沢氏は10月21日、ソウルで開かれた日韓国交正常化50年の記念行事に出席した。 ※小沢は終わっている。 もう何も言うな! 小沢は朝鮮人と同じ、ファンタジーの中に生きているのであろう。 普通紙は何処も取り合わないのだろうが、己が憐れでは・・・ |
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終わっているのに | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・10・3 ZAKZAKby夕刊フジ 小沢氏、唐突“談話”発表の怪 懲りない「壊し屋」…いまだ政権交代に野心 |
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「記事内容抜粋」 「生活の党と山本太郎となかまたち」の小沢一郎代表が2日、「政権交代こそ野党連携の最大の目的」と題した談話を突然発表した。 選挙で勝つためならどんな手でも使う小沢氏らしく、野党は来年夏の参院選を「統一名簿」で戦うべきだと主張している。 もはや過去の人でしかない小沢氏だが、最近は共産党に近づいて野党連携を仕掛けようとしており、「壊し屋」はまだまだ懲りていないようだ。 小沢氏は談話で、安全保障関連法を成立させた安倍晋三政権を批判した上で「今回の違憲立法がまかり通れば、また戦前の昭和史と同じことを繰り返しかねない」と持論を展開し、政権交代の必要性を説いている。 ※今度は共産党とは呆れてものが言えない。 落ちぶれたものである。 |
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2015・9・29 産経ニュース 小沢一郎氏、共産党の「国民連合政府」構想に賛意 志位氏も「全面合意」を強調 |
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「記事全内容」 共産党の志位和夫委員長は28日、国会内で生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表と会談し、安全保障関連法廃止を目指す野党による連立政権「国民連合政府」構想の必要性で一致した。 志位氏は社民党の吉田忠智党首とも会談し、両氏は前向きに協議を進めることを確認した。 小沢氏は会談で、志位氏の提案について「理解を同じくする。目的達成のために選挙協力を行うことは従来の方針の大転換であり、決断を高く評価する」と述べた。 志位氏は会談後の記者会見で「小沢氏と全面的な合意に達した。大変うれしい。心強い結果だ」と強調した。 吉田氏は会談後の記者会見で「提案を前向きに受け止め、選挙協力を進めていきたい」と述べた。同時に「政権を担う以上、他の課題についてもある程度合意は必要だ」とも語った。 ※小沢一郎、これが正体、やはり壊し屋だったのか、落ちぶれたものである。 |
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